Doctor-Heli !! レポート [自由研究]
ナナで~す
昨日は、アンケートにご協力いただきまして~ありがとうございました
開票(?)の結果、一番支持の多かったを表紙に
次点のを裏表紙に使うことに決定いたしました~
abika は、現在、印刷~製本で苦労していますが、
"世界で1冊だけの本" を完成させるよう、がんばります
今日は、ママさんの先生から頂いた「Doctor-Heli 」のレポートです。
面白そうなところを、まとめてみました
まずは、去年の実績からの日本全国の中でドクターヘリ出動件数から…
位 静岡県
位 千葉県
位 愛知県
位 岡山県
位 北海道
位 和歌山県
になっています。
みなさんの住んでいる都道府県は、ありましたか
飛ぶ速さは、時速200kmだって。
一回の給油で、飛べるのは約280km
お天気が悪くても、見通しがよければ飛べるみたいだね。
ただし突風が吹くときや台風のように風の強いときはだめだって~
それから、日没をすぎると飛べなくなるんだね
ランデブーポイント(臨時離着陸場)も各地区によって、登録されてて
ここの整備には関係消防機関の協力が必要みたい
救急車の搬送に比べて…
死亡率の低下はもちろんのこと、
社会復帰できた人と重度後遺症にならずにすんだ人がすごく多くなってるね。
グラフになってるのが、2004年しかなかったけど…
去年の数字は、これよりもう少しよくなってるよ。
自衛隊のヘリと違うところ…
離発着する際の騒音をかなり抑えてるみたい。
資料では、騒音のレベルを表す数値にdB(デシベル)という単位が使われてるけど、
これを分かりやすく例えてみると…
自衛隊のヘリの騒音を「電車通過時のカード下」とすると…
ドクターヘリは、「地下鉄の車内や電話のベル程度」に抑えてるみたい。
エンジンをスタートさせたら5分以内に離陸するんだって。
ドクターヘリ出動の流れ~
こんなところかな~
なんかさぁ~自由研究というよりは…
子供向け~教育テレビっぽくなっちゃったね…。。
ついでだから…民放番組も入れちゃえ~ってことで…
以下は、フジテレビ~人気ドラマ「コード・ブルー」より
あと1秒早く処置できれば、その心臓が再び拍動するかもしれない。
あと1機多くヘリがあれば、消えゆく命を救えるかもしれない。
あと一人多く命を救えば、日本の医療は信頼を取り戻せるかもしれない。
あと1km遠く飛べば、医療の地域差を埋められるかもしれない。
あと1回多く飛べば、誰かの悲しみを減らせるかもしれない。
だから、医師達は、患者のもとへ飛ぶ…。
この国には、もっと救える命がある。
今日も来て下さって、ありがとう~
昨日は、アンケートにご協力いただきまして~ありがとうございました
開票(?)の結果、一番支持の多かったを表紙に
次点のを裏表紙に使うことに決定いたしました~
abika は、現在、印刷~製本で苦労していますが、
"世界で1冊だけの本" を完成させるよう、がんばります
今日は、ママさんの先生から頂いた「Doctor-Heli 」のレポートです。
面白そうなところを、まとめてみました
まずは、去年の実績からの日本全国の中でドクターヘリ出動件数から…
位 静岡県
位 千葉県
位 愛知県
位 岡山県
位 北海道
位 和歌山県
になっています。
みなさんの住んでいる都道府県は、ありましたか
飛ぶ速さは、時速200kmだって。
一回の給油で、飛べるのは約280km
お天気が悪くても、見通しがよければ飛べるみたいだね。
ただし突風が吹くときや台風のように風の強いときはだめだって~
それから、日没をすぎると飛べなくなるんだね
ランデブーポイント(臨時離着陸場)も各地区によって、登録されてて
ここの整備には関係消防機関の協力が必要みたい
救急車の搬送に比べて…
死亡率の低下はもちろんのこと、
社会復帰できた人と重度後遺症にならずにすんだ人がすごく多くなってるね。
グラフになってるのが、2004年しかなかったけど…
去年の数字は、これよりもう少しよくなってるよ。
自衛隊のヘリと違うところ…
離発着する際の騒音をかなり抑えてるみたい。
資料では、騒音のレベルを表す数値にdB(デシベル)という単位が使われてるけど、
これを分かりやすく例えてみると…
自衛隊のヘリの騒音を「電車通過時のカード下」とすると…
ドクターヘリは、「地下鉄の車内や電話のベル程度」に抑えてるみたい。
エンジンをスタートさせたら5分以内に離陸するんだって。
ドクターヘリ出動の流れ~
こんなところかな~
なんかさぁ~自由研究というよりは…
子供向け~教育テレビっぽくなっちゃったね…。。
ついでだから…民放番組も入れちゃえ~ってことで…
以下は、フジテレビ~人気ドラマ「コード・ブルー」より
あと1秒早く処置できれば、その心臓が再び拍動するかもしれない。
あと1機多くヘリがあれば、消えゆく命を救えるかもしれない。
あと一人多く命を救えば、日本の医療は信頼を取り戻せるかもしれない。
あと1km遠く飛べば、医療の地域差を埋められるかもしれない。
あと1回多く飛べば、誰かの悲しみを減らせるかもしれない。
だから、医師達は、患者のもとへ飛ぶ…。
この国には、もっと救える命がある。
今日も来て下さって、ありがとう~